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営業時間と受付終了を分けて掲示する
閉店時刻と、注文や受付を終える時刻が違うお店では、それぞれに名前を付けて掲示します。数字を並べるだけでなく、何を受け付ける時間なのかを明記します。
この記事の目次
通常の営業を一行にまとめる
最初に曜日と営業時間を組にします。毎日同じ時間なのか、曜日で違うのかを確認します。以下の括弧部分を埋める形式なら、情報を整理してからデザインできます。
- 営業時間:[開始時刻]〜[閉店時刻]
- 定休日:[曜日、または営業カレンダーの案内]
- 注文受付終了:[時刻]
昼休みや曜日差を別行にする
途中で営業を休む場合は、午前と午後を分けます。休日だけ違う時刻を小さな注記に押し込むより、曜日の行を分ける方法があります。「祝日はどうなるか」が決まっている場合は、その条件も確認します。
入口とオンラインを揃える
店頭、予約ページ、地図サービスなどに掲載した時刻を一覧にして照合します。Googleビジネスプロフィールには通常と特別営業時間の設定があります。紙だけ直して案内が食い違うことを防ぎます。
例外日は別の案内を用意する
臨時変更は対象日を明記し、通常の営業時間と区別します。終了後に外す担当も決めます。再利用する元データには、最後に内容を確認した日を制作メモとして残すと見直しやすくなります。

画像を選ぶと拡大できます。
- 曜日と営業時間を対応させて書きます。
- 昼休み、曜日差、受付終了などの条件を区別します。
- 入口の掲示と、Webや予約ページの時刻を照合します。
同じ時刻でも意味の違いを明記する
営業時間の数字は、何ができる時間なのかという説明と一緒に読みます。店内に滞在できる時刻、注文できる時刻、受け取りができる時刻が違うなら、それぞれに分かる名前が必要です。閉店の直前に来た人が注文できると思うような書き方になっていないか、利用者の立場で確認します。
ただし全ての業務時刻を入口へ列挙すればよいわけではありません。来店や予約の判断に必要な項目を選び、通常の営業時間を最初に置きます。例外や対象が限られる時刻は、何に対する条件かを近くに書いて補います。
昼の休みがある店舗の原稿例
午前と午後で営業が分かれる店舗を想定します。原稿では「午前[開始]〜[終了]」「午後[開始]〜[終了]」を別行にし、受付終了がさらに違うなら該当する営業枠へ添えます。実際の時刻は運営上の決定を確認して入力します。
曜日によって時間が違う場合は、同じ表の中で曜日と営業枠を対応させます。注記を何段も付けないと意味が通らないなら、表を分けるか、通常日と例外日の案内を分けます。店員が口頭で説明した内容と、掲示だけを読んだ人の理解がそろうかを確認します。
更新先の一覧を作る
| 掲載先 | 確認すること |
|---|---|
| 入口 | 来店時に読める営業時間と受付条件 |
| 予約や注文ページ | 申し込める時間との対応 |
| 地図サービス | 掲載されている通常・例外の時間 |
| 店内の別掲示 | 古い営業時間が残っていないか |
変更前に掲載先を一覧にしておけば、紙の差し替えだけで終わることを防げます。祝日などの扱いが未定なら、推測で時間を埋めず、決定する担当と確認先を整理します。特定の日だけの変更には対象日を付け、通常の営業時間まで変わったように見せないことがポイントです。終了後に通常案内へ戻す作業も、変更の予定に含めます。